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まず体の血液の流れについてお話します。
左の絵のように体で使われた血液(静脈血)は右房に入って来ます。次に右室に送られ、肺に行きます。肺で酸素をもらった血液(動脈血)は左房に入り、左室を通って、体全体に送り出されるわけです。
このように心臓は四つの部屋に分かれており、血液はそれぞれの部屋を順番に通過していきます。その血液が一方通行に流れるように制御しているのが、それぞれの部屋の出口にある弁と呼ばれる組織です。
この弁がなんらかの原因でうまく機能していない状態を弁膜症といいます。
(1) 三尖弁
(2) 肺動脈弁
(3) 大動脈弁
(4) 僧帽弁
・狭窄症
弁が変化してせまくなった状態
(例:僧帽弁狭窄症)
・閉鎖不全症
逆流している状態
(例:三尖弁閉鎖不全症 ) |
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